オリン〇〇ック選手はみんな肉食? 夜の選手村にできる謎の行列
選手村の夜に頻発する選手同士のセックスの話など、結局話題は下ネタに……。リ〇五〇では実に45万枚のコンドームが配られたというが、夜のオリン〇〇ックの実態はいかに?
噂はなし②
元オリンピック選手「選手村での乱交パーティーの声がうるさくて眠れない時もあった」
アスリート同士の性行為を防ぐために“ダンボールベッド”が用いられたという噂に、彼は「何があっても選手村でのセックスは避けることができない」と同紙に話した。
「“セックス禁止”は、私にとっては笑いの種です。まったく機能しないでしょうね。選手村ではセックスが常に問題となっている」と指摘している。
実際に彼がオリン〇〇ックに出場したときもコーチから、競技前の性行為は控えるべきだと言われたそうだ。一方で、多くのアスリートらは競技が終わると、エネルギーの放出も含めて性行為に及ぶそうで、なかには朝まで行為を続ける選手もいたと明かした。
当時を振り返った彼は「いつも他の人たちの“パーティー”の声が聞こえてきて、眠れないときもありました。次から次にパーティーがあり、アルコールが入ればセックスをする人もいますね」とリアルな事情を話している。
噂はなし③
「五〇」選手村で“夜のお相手”として大人気の日本人女子選手Xとは?
他国に比べると大人しいイメージの日本人だが、ヤルことはヤッている。スポーツ紙記者が匿名を条件に明かす。
「選手でモテるのは、顔やスタイルではなく、アスリートとしての“格”。引退した国民的女性選手Xの部屋の前には列ができていたという都市伝説もあるくらい(笑)。彼女自身、小柄ながら性豪で有名ですからね。リオ出場組でしたら、人気なのは意外と卓球組ですね」
動画ページへ